2024/12/18

皆さんお使いのスマートホン、日々多くの企業により進化していますね。
中身のOSやアプリケーション、カメラ機能だけでなく、周辺アクセサリーも新しい商品が次々と開発されております。
イヤホンやマイク、最近ではスマートホン本体を冷却するファンなども販売されています。

最近耳にする機会も増えたのではないでしょうか?
PDとはPower Delivery(パワーデリバリー)。
USB Type-Cポートを使った、高電力の受給電を可能にするUSB電力拡張規格です。
簡単にいうと、めちゃくちゃ早い充電ができるということです。
iPhone15/16では、端子が従来のLightningからType-Cに変更となったことで、PD対応のType-Cケーブルの使用ができるようになりました。
ちなみにこちらのPD機能ですが、充電器だけでなく、橋渡し役となるケーブルにもその規格が求められます。
「65Wの高出力充電器を買った!」と言っても、ケーブルがPD対応でなければ、何の意味もありません。
ご注意ください。

▲60W PD 超急速充電通信ケーブル1m 両側タイプC
実は15以前のiPhoneでもPD対応が可能となっております。
え?でもPDはType-C規格なんでしょ??
それはあくまでinput(給電)の話。
output(送電)の場合はLightningでも問題ありません。
実は第8世代から、すでに急速PD対応していたってご存じですか?
これはスマートホンやパソコンに詳しい方はご存じかもしれませんが、ほとんどの方はご存じないかと思います。
今あなたのiPhoneは何世代目ですか?
充電が遅いと思ってるあなた、こちらのブログを読んだからには、PD対応ケーブル使ってみませんか?

▲PD対応18W急速充電ライトニンケーブル1m (TYPE-C→iOS用)
PDはType-C規格と散々お伝えしておりますが、QC(Quick Charge)も急速充電を可能とする規格です。
QC対応のUSBポートから給電可能ですが、専用の対応ケーブルが必要となります。
現在、androidを中心に採用されており、QC2.0や3.0といった表記になっています。
※QC4.0のみPDと互換性があるようです。

▲20W PD+QC 2ポート電源アダプタ
先ほどお伝えしたように、充電器とケーブル、どちらか一方だけPD対応では意味がありません。
両方対応のものを使うことで、本来の成果を発揮します。
でもそれだけでは安心できません。
充電器のパッケージをご覧ください。
60Wや100Wなど、大きな出力数値が記載されていることでしょう。
数値が大きければ大きいほど、一般的に高額になっています。
でも要注意!
よく見てください。
「合計○○W」や「最大△△W」などの記載があるはずです。
これらは複数のポート(output)のある充電器に記載されます。
複数のポートへ電力が分配されるため、複数同時に使用すると、記載された数値通りの電力は送電されません。
例えば、「合計15W」の場合、それぞれのポートから7.5Wずつ送電されます。
(※分配電力はメーカーによって異なります)
「最大15W」の場合は、1ポートのみの使用であれば15W送電されますが、複数使うと先ほどのように電力が減ります。
スマートホンであれば、15W程度あれば急速充電として十分ですが、ノートパソコンやタブレット等はより大きな電力を必要とします。
そのあたりの記載をよく読み、ご自身にあった電力と規格の充電器とケーブルを使用しましょう。

▲65W 3ポートPD充電器コンセント タイプC2口,USB1口
パインクリエイトではスマートホンの充電ケーブルを多数ご用意しております。
OEM対応も可能です。
お気軽にお問い合わせください。

2026/01/08
2025/12/18