
「オリジナルの家具を作りたい。でも、完成品を見る前に何十台も発注するのは不安……」
業務用家具のOEMを検討するとき、このような不安を感じる方も多いのではないでしょうか。
サイズは合っているか。
座り心地はどうか。
張地の色や質感はイメージ通りか。
実際の店舗に置いたときに使いやすいか。
―図面や写真だけでは、なかなか分からないことがあります。
パイン・クリエイトでは、量産を前提とした業務用家具のOEM製作において、まずサンプルを製作し、実物を確認してから量産へ進めることが可能です。
今回は、業務用家具のOEMがどのように進むのか、サンプルを製作する理由とあわせてご紹介します。
ご相談から納品までのおおまかな流れは次の通りです。

ご相談・ヒアリング
↓
仕様・サイズの確認
↓
お見積り
↓
サンプル製作
↓
実物を確認
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必要に応じて修正
↓
量産
↓
納品
いきなり量産するのではなく、途中に「サンプルを確認する工程」を設けることがポイントです。
※サンプル1台のみの製作ではなく、量産を前提としたOEM家具製作となります。
家具は、図面上では問題がなくても、実際に使ってみることで気づくことがあります。
例えば、
サイズ
実際の設置場所に置いて、通路幅や周囲の家具とのバランスを確認。
色・張地
写真や生地サンプルだけでは分かりにくい、色味や質感を確認。
座り心地
座面の硬さや高さ、背もたれの感触などを実際に座って確認。
使い勝手
店舗や施設で実際に使用することを想定し、動線や清掃性などを確認。
特に業務用家具は、毎日多くのお客様やスタッフが使用します。
そのため、「作れるかどうか」だけでなく、「実際の現場で使いやすいか」まで確認することが大切です。

サンプルは、完成品を見るためだけのものではありません。
実物を確認して、
「もう少し座面を硬くしたい」
「サイズを少し変更したい」
「張地を別の色にしたい」
「この部分をもっと使いやすくしたい」
といった点が見つかれば、内容を確認しながら量産仕様を検討していきます。
サンプル製作 → 確認 → 必要に応じて調整 → 量産
この工程を挟むことで、完成後の「思っていたものと違った」をできるだけ減らしていきます。
サンプルの仕様に問題がなければ、必要数量の量産へ進みます。
店舗や施設で使用する家具の場合、1店舗だけでなく複数店舗への導入や、改装・新規出店に合わせてまとまった数量が必要になるケースもあります。
だからこそ、量産前に1台のサンプルで確認しておくことが重要です。
まず1台で確認してから、必要な数量を製作する。
これが、業務用OEM家具を製作するときの一つの進め方です。

パイン・クリエイトでは、これまでさまざまな店舗・施設向け家具の製作に携わってきました。
チェア、テーブル、ソファ、ベンチ、ベッドなど、用途や設置場所に合わせたご相談が可能です。
「既製品ではちょうどいいサイズが見つからない」
「店舗の雰囲気に合わせた家具を作りたい」
「現在使っている家具を参考に、新しい家具を検討したい」
そんなときも、まずはご相談ください。
これまでの製作事例は、OEM家具製作事例ギャラリーでもご紹介しています。
業務用家具のOEMは、最初から細かな仕様がすべて決まっている必要はありません。
使用する場所や用途、希望するサイズ、数量、イメージなどをお聞きしながら、製作方法を検討していきます。
いきなり量産するのではなく、まずサンプルで確かめる。
オリジナル家具をご検討の際は、パイン・クリエイトまでお気軽にお問い合わせください。

執筆:株式会社パイン・クリエイト 高村
レジャー業界35年以上の実績を持つ株式会社パイン・クリエイトにて、カラオケ・ホテル・インターネットカフェ向けの商品提案や開発を担当。
